自己責任・アカウンタビリティ 〜心理学用語を解説します〜
自己責任・アカウンタビリティとは?
一般的には「説明責任」と訳されることが多いですが、
私達の心理学では「責任の概念」と言います。
「私達に起こることの全ては自分自身が選んだ結果である」という考え方です。
んなばかな・・そう思う方がいても不思議ではないし、そのお気持ちは心情的に分かるなぁ、って僕もなるんですよね。
ただ、自己責任・アカウンタビリティは
「自分が悪い」という意味とは違うニュアンスを持ちます。
「自分に起こることの全ては、自分の選択の結果であり、他の誰かの責任ではない」
という考え方です。
つまり、「自分の選択は自分で選べる」という自由で開放的なアプローチなんですよね。
だから恋愛でもご夫婦の問題でも
アカウンタビリティ、あなたの選択の結果なんですよね。
という話を聞いて気持ちが重くなったり苦しくなるなら・・・
もしかするとあなたはまだ自分を責めているかもしれないし、自分の責任を自分の罪だ、と解釈しているかもしれないんですよ。
もちろん自分がしてしまったミスは、自分で訂正することになります。
しかし、自分を責め続け罰し続けることが責任を果たす事といつもイコールではない、と僕は思うんですね。
どこか自分に厳しい人ほど、知っておいてほしいなと思うことだったりします。
ここまで読んでくれたあなたへ。
「期待しないほうが楽なのかな」「職場にいづらいな」「私って人と違うのかな」
そんなことを、なんとなく考えながら読んでいた方もいるかもしれませんね。
それ、軽い悩みのようで、案外ずっと一人で抱えてきたことだったりしませんか?
一人で抱えている人ほど、自分に厳しく、他人に優しい。
そんなこともあるのかもしれませんね。
でもね、そのしんどさの根っこには、必ず愛や優しさがあるんですよ。
だから、もし何かあったとしても、自分を無理に追い込まなくていいんですよ。
まずは僕の考え方、スタンスを読んでみてください。
たしかに悩んでいることはある、けれど相談するほどのことでもない。
そう思えるのはきっと幸せなことなんですよね。
自分でなんとかなる、どうにかできると思えるって素晴らしいことですから。
でも、もし、あなたが一人で抱えきれなくなったなら、これ以上自分を追い込まないでほしいなと願っていますよ。
一人で抱え込まなくていいと思えるだけでも、問題解決の道筋が見えることもありますからね。
東京(品川駅前)/名古屋(金山駅前)で対面式カウンセリング・全国向けにオンラインカウンセリング(ZOOM)を行っています。
カウンセリングがどんな場所か、実際に来られた方の声も読んでみてください。
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