ほぼ30代からの心理学

お守りって心理的にどんな効果があるんですか?というサッパリしたご質問にサクッと答えてみます

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

昨日は台風の様子を伺いながら過ごしていたのですが、みなさまはいかがだったでしょうか?僕が生まれた街が随分と危険な状態になっていたようで、ちょっと心配しつつ、何事もないことを祈っていたんです。

ホント、こういうことは何事もないのが一番ですよね。

それでは今日はご質問を頂いたので、僕なりに回答してみます。

よろしければどうぞ。


『お守りって心理的にどんな効果があるんですか?』

ある方からご質問をいただいたんですけれど、そのお話を伺って「なるほど、面白いな」と思ったんですよね。

確かにお守りってどんな効果があるのかって、考えてなさそうで、しかし考えますよね?

ただ、僕は神様とか仏様について語れる立場には一切ないので、そういった系の話はできないんですけどね。

例えば、心・イメージの世界でいう「シンボル」という意味で神様と言った言葉を使うことがありますけど、いわゆる大いなるなんたら・・・って話は、僕はドラクエにおまかせしたいなと思うわけです(笑)

ただ、いわゆる安心感の効能についてはお話できるのかもしれないと思うんですよね。ま、これはあくまで一つの考え方ですけれど。

例えばですよ。

そろそろ成人されるお子さんがいる親御さんがいたとして、そのお子さんが自動車の免許を取ってクルマに乗るようになったとしましょう。
親御さんの中にはちょっと心配で、交通安全のお守りを渡したいと思われる方がいても不思議ではないですよね。

そこでもし親御さんがお守りをお子さんに渡すなら、それは安心・安全への祈りだったり、親御さん想いがあるような気がしますね。それはお子さんへの想い・祈りもあるでしょうし、親御さんの不安を解消する意味合いもあるかもしれないですね。

逆に、親御さんがどこか不安なのに、しかし何もしないとなれば、それはそれで不安ですもんね。

また、お子さんが授かったならば、安産祈願やそのお守りを求められる方もいるでしょうし。

商売繁盛や良縁を望まれる方ならば、それに合ったお守りを求められるかもしれませんね。

これもいろいろ考え方はあるでしょうが、お守りが、不安を解消する、心を安定させる、そんな側面に効いている、と考えようと思えば考えられなくはないかな?と僕は思います。

もちろんそんな簡単なものではないと思うんですけどね。ただ、あくまで心の効果だけを見つめると、そんな効果はありそうですね、と思うんです。

僕達にとって、信じられるものがある、という状態。

それはお守りだけじゃなく、自分自身もそうですし、パートナー、仲間、家族・・・いろいろなものに当てはまると思うのですが。

これは確かに不安を解放するだけでなく、心が安定したり、自信を感じられたり、自己肯定の要素にもつながっていくと思うんですね。

何かにしがみついて不安を解消したいという話なら別なんでしょうが、いわゆる「信じられるものがある」安心感の上で日常を過ごせたら、それはそれでいいことだと思うんですよ。

逆に、私たちは不安を抱えながら行動すると、時に私達が持っている能力、そのポテンシャルを発揮できないことがありそうですしね。

とにかく不安を感じながら毎日過ごすのも、QOLが下がるといえばそうでしょうし。

僕も個人的にお守りを求めることが少なくないですけれど、そのお守りの効果は人それぞれ感じるものは違うのかもしれません。だからそこをどうこう僕は言える立場にはありませんよね。

ただ、僕達が感じる「安心感」は、確かに僕の心にいい効果を与えていると思うんですね。

カウンセリングで言えば、バディ効果~一人で悩まなくていい~がもたらす安心感というものがありますけど、安心できるだけで心はホッと落ち着くし、なんだか肩の荷が下りた気がすることもありますもんね。

そう考えると、お守りを手にすることは、やっぱり私達の感情や言動にいい影響を与えるかもしれないと僕は考えたりもしますね。

あくまで心のことだけを考えればこんな感じではないでしょうか?

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