ほぼ30代からの心理学

「私は素晴らしい」と自分に語りかけることに抵抗を感じます

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

今、新幹線の中です。東京から名古屋に帰る途中。

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とても素敵な作業スペース。これ、とても大事なんですよねぇ。

昨日は東京心理学ワークショップでした。ご参加ありがとうございました。

僕も皆さんとお会いできて本当に嬉しかったです。

 

さて、今回の内容は、自分の心を癒やす、許し・手放しのセッションと親密感の効果。

いろいろ手法を変えお話しましたが、一貫した流れは、「自分に対してただ認める、を繰り返すこと」。

そのコツはアレ、です、アレ(笑)覚えていますよね?

 

そこさえ注意すれば、そんなにエネルギーを込めず淡々とやっても効果は出ますよ。

 

昨日お話したセッションは続ければ必ず結果が出るので、ぜひ続けてみてくださいねー!

それでもうまくできないときは「別の理由」があるだけです。理由を見つけて認めて許すを繰り返すといいですよ。

皆さんの毎日が素敵なものになりますように。

 

あと・・・おそらく昨日の会場で僕が講座をするのは最後。ありがとう、機械工具会館!との思いもこっそり込めてました(笑)

ちなみに・・・今週土曜(6/2)に名古屋で開催するワークショップでは

今回ご提供した手法を更に応用し、シンプルにまとめて「あなたの心の整理・クリアリング」と「魅力・才能を感じる」というレベルにまで引き上げたものをご提供します。

え?そんなことでココロって変わるんだ、そんな内容をご用意しています。

どうぞお越しくださいね!

それでは今日のコラムです。

よろしければどうぞ。

 

浅野さんへの質問

いつもブログを見て勉強しています!

浅野さんや他のカウンセラーさんのブログにも、自分を大切にする、褒める、と書いてありますが、私はそれがうまくできません。
私は素晴らしいと自分に語りかけても、逆に気持ちが重くなります。なぜなんでしょうか?
私になにか問題があるのでしょうか。

(CCさん ※一部編集させていただきました)

ネタ募集にご協力ありがとうございますー!とってもいいご質問ですよね!早速お答えしますー!

まず心のベースを整えるために、うまくできない自分を許しちゃいましょう

自分を褒める、認めることは大切です。これなしに癒やしは確かに起きないかなぁ。。。

が、心の状態によっては自分を褒めても逆効果だってことは、確かにあるんですよね。

少しケース別にその理由を先に書いてみますね。

○ずっと人の期待に沿って頑張ってきた人

このタイプの人を褒めると、たまに怒り出します。ココロが苦しくなっちゃうからです。今までさんざん人基準で生きてきた人、その辛さを理解されないで褒められても、そりゃー嬉しくはないですよね。

だから自分を褒めるとココロがざわつくことも考えられます。

人の期待に沿ってきた人ほど、努力しても自己評価があまり高まっていない状態、かつ人の支援を受け取れない(期待されるのが辛い)状態になっているかもしれません。

○自立が強い人(分離が強い人)

自立が強いということは、自分の限界ギリギリで生きているってことなんです。いろんな感情を抑えて生きてきている。だから感情的な刺激はほしくないし、心を動かしたくないし、何かを感じたくない。自分を褒めて心を動かすことがリスクだと感じちゃうんですよ。

だから自分を褒めても何も感じないか、むしろココロが重くなることもありえます。

このタイプの方は・・・カウンセリングやセミナーが「怖い」と感じるタイプだと思います。だから相当問題が大きくなるまで、自力で頑張っている方が多いですね。

ちなみに僕はこのタイプ(笑)だから気持ちは痛いほどわかります・・・。

だから僕はいつも「あなたの来れる時にカウンセリングでもセミナーにでも来てくださいね」とお伝えしています。

「あなたがどこか動けなくなる・動く気力がなくなるまで頑張りすぎないでくださいね」みたいな。

まずは、自分の興味のあるものに触れたり、心がホッとするものに触れるといいですね。

○例えば、ハートブレイクやコンプレックスが強いケース

大失恋したばかりの人に「あなたは愛される人よ」と伝えて効果があるでしょうか。その承認の言葉は真実でしょう。が、この時点では逆効果になりはしないでしょうか。

これと同じように「あなたのハートにダメージや隠しておきたい自分が色濃く残っているとき」に、自分を褒めるとうまく響かないこともありえます。

○被害者意識が強い

被害者意識が強いと、自分を認めることに抵抗が出ますね。

「自分はかわいそうな人」という感覚がつきまといますから、そこで葛藤が起きるんです。

承認を受け入れることは、私はかわいそうな人ではない、ということを自ら認めること。

それを自分で行うとなれば、そりゃ葛藤すると思いません?

だから、被害者でいたいと思う人ほど自己承認も他者の承認も否定したり、無力化したくなるんです。それが幸せなことなのかどうかは別にしてですよ。

この他にも理由はたくさんありますが、今日はこれまでにします。

他に僕に聞いてみたいことがありましたら「ネタ募集コーナー」に投稿してくださいませ。

***

ここまでは「自分を褒めてもうまくいかない理由」。

大事なことはここからです。

自分を褒めても気持ちが重くなるということは、

「それだけあなたが頑張ってきた証拠」

頑張ってなければその抵抗は出ないんです。

だから、うまく自分を承認できない、そんな自分をも許してあげてほしいなぁと思うんですね。

まずはそこから。

これも自分を認めること、許すことですよね。

そう思えれば、もう一歩踏み込んで自分を大事にできるようになりますよ。

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