何かと言い訳してチャレンジしない人の心理
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何かと言い訳してチャレンジしない人ってどう思いますか
「何かと言い訳を付けてチャレンジしない」
僕の中にもいるんですよ、こんな自分。
いや、むしろ僕はそういう人間だったのです、長い間。
普通に社会の中にいて、平然を装って生きていましたが(笑)
その中身は、人のことはあれこれ考えては、結局何もしない。
意欲?情熱?目的意識?なんだよ、それ。くだらない。社畜になれってこと?
ぶっちゃけて書けば、そう思ってたことは間違いないですねー。
ま、人は変わるってことでしょうか(遠い目)
ということで、今日は「言い訳してチャレンジしない人」の心理解説です。
よろしければどうぞ。
何かと言い訳をつけてチャレンジしない人の心理
「何かと言い訳を付けてチャレンジしない人」の内面には
「いろいろ考えちゃって一歩前に進めない自分」がいるのです。
これは
「自分の幸せや成功について考えていない自分」
とい言い換えることができます。
こうすればいいと分かっていても、なかなか行動できない自分とは
「自分の幸せや成功について考えていない・優先していない自分」なのです。
答えはいたってシンプルなのですね。
普段から、自分の幸せや成功以外のことや、世の中の正しさや、人に受け入れられる自分であることばかり考えているのかもしれません。
だから、行動しない理由を考えては正当化する、ということは
「自分の幸せや成功について考えてない」ということを正当化したいということなのです。
考えようによっては「自己犠牲の心理」とも言えるのですね。
それぐらい「自分の好き」を大切にしていない、「人生の正解」ばかり探して「間違い」を怖れている、とも言えるんですね。
自分にとっての幸せを探そうとすると、やる気が出ますよ
何事も言い訳を考えてチャレンジしない。
その表面的な部分だけを見れば、まぁあまり歓迎されるようなことではないと思うかもしれないですね。
人によっては「ただの怠け者」と理解するかもしれません。
人によっては「人間性の問題」と理解するかもしれません。
が、心理の世界ではそんな解釈はしないのです。
「自分の人生や幸せを大切にできずにいる、何らかの理由がある」と考えられているのです。
そこには
自分が重要な存在だと感じられない何かしらの理由がある
ということなのです。
これは癒やすべき問題であり、責めるべき問題ではないのですよ。
だから、「チャレンジしない」ということだけで「自分が劣っている」「自分に欠陥がある」と解釈する必要はまったくないのです。
今の自分は、「自分が重要な存在だ」と感じないほうが都合がいい。
そんな考え方を持っていると言うだけなのです。
だから、考え方、感じ方を変えれば、やる気も出るし、人生も変わるのです。
もちろん大人になった私達にとって、その理由を盾にして誰かに愛されることばかり待っていても、自分で何もしないのであれば、大変に切ない未来が待っているといえます。
残念だし、切ないけど、自分の幸せのために行動できないと、そうなっちゃいます。
だからこそ
「自分を大切にしたい」「重要な存在だと感じてみたい」という意欲を持つことができるなら、たしかに自分の人生を変えるきっかけをつかめるかもしれません。
最後に僕の経験をお伝えします
僕自身の経験をお伝えするとしたら
「自分の幸せを真剣に考え、自分から行動したこと」
それが全ての変化のキッカケだったと今になって思います。
当たり前のように思うかもしれないけど、その意識が大切なんです、きっと。
これは「自分本意な世界を作ること」ではないのですよ。
自分を大切にして、自分ができることをこの世界に与えていくことです。
実際に行動し、経験を積み重ねると、次第に自分を意味のあるものと感じられるようになっていくんですね。
すると、徐々に恋愛も仕事もチャレンジできるようになったのです。
その結果が、僕の今、を作っています。
そこ、知らなかったら、自分からいろんな大切なものを失っていたか、自分で壊してたかもしれませんね(笑)
そう、先日も旧知の仲間と飲みながら話していて、そんな話になりましたね。
「ホントお互い生きてたけど、無茶してたよね(笑)無理しかしてなかったよね。病気になっても病院行かないし、自分はおかしくないって言い張ってたよね(笑)
「その当時は、カウンセリングや心理学なんて問題がある人が受けるもんだと思っていたから、絶対に嫌だったよね(笑)」
「でも今は、自分がよくここまで変われたよなって思うよね。あんだけ諦めていたのにね。」と。
笑って話してました、ホント。
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