「結婚したいと思ってほしい彼」を分類しよう
さて、いくら彼に結婚したいと思ってほしいとしても
彼がどんな人なのかを理解できないと対策の内容がありませんね。
相手を理解せずに、誰彼かまわず相手に同じように関わる、ではやはり伝わりにくいもの。
それがいくら「あなたの愛」であったとしても、です。
なので、まずはあなたが「結婚したいと思ってほしい彼」の分類をしましょう。
３タイプの「結婚に躊躇する彼」
- 自分のことしか考えていない「依存ちゃん男子」
- いい子ちゃんだけど、どこか自分勝手な「プチ自立男子」
- 自分の価値観を譲らない「ガチ自立男子」
自立女子や忍耐女子の皆様が手を焼くであろう「3タイプ」をラインナップしてみましたm(_ _)m
あなたが結婚する気にさせたい彼は、さてどのタイプでしょうか？
・・・。
そう、そうです。もうお分かりですよね。
『エントリーNo.4：自分も相手も大切にできる成熟さん男子』なら、結婚で苦労することはほぼないのです。
（なお、「その絶対的生息数が足りんぞ！」という苦情は受け付けておりませんが、カウンセリングであればお話をうかがうことも可能ですm(_ _)m）
２タイプの「彼の結婚に対する意思」
その上で、その彼は
- 結婚する意志はどうかわからないタイプ
- そもそも結婚する意志はない。恋愛したい（今はまだ一人でいたい）タイプ
どちらのタイプかを見極めましょう。（彼に聞いてみましょう。）
で、先に申し上げておきます。
もし彼が「そもそも結婚する意志がなく、恋愛したいタイプ」の場合、うーん、残念ですけど、今すぐの結婚より、今の関係を楽しむことになりそうです。
結婚する意志がないのは個人の自由。責められることではないと思うのでね。
この見極めが終わったら、3タイプ別に対策を立てていきます。
では次のステップへ。
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