心理カウンセラー浅野寿和です。
最近ちょっとツイッター頑張ろうかなーと思いまして、いつも聞いてる音楽についてつぶやいています(笑)
もう体の一部ぐらいなっちゃっている名曲たちは僕のココロを癒してくれますね。
そして、今年のFujiRockFestivalに”Bjork”が登場との情報が・・・。
きっとね、きっと仕事でしょうが、過去にBjorkのライブは経験済で。
そのステージは圧倒的で、壮観。そしてボロ泣きです。僕は感極まって泣きますよね。
んー久しぶりに見たいなと思いますね、正直。
それでは今日のコラムです。
いきなりテンションが変わりますが、コレもお客さまからのリクエスト。
よろしければどうぞ。
『つい彼を(夫を)バカにしちゃう私は愛がないのでしょうか?
つい、彼(夫)がだらしなかったり、凹みがちだったり、私の話を聞いてくれなかったり、『どうせオレなんて・・・』といった表情をしていると、バカにしちゃうんです。
なんであなたはそうなの?と。バカじゃないの?と。
私もどうしてイライラするのかわからないのですが、そんな私って優しくないし、愛がないのでしょうか』
さて、このお話。
僕にとっては、『愛ですね、愛』と感じるご相談なんです。
その僕の考え方の流れを書いていきますので、ご覧くださいね。
イライラしちゃう私を認めることもなかなか難しいこともあるでしょうから、多くの方は『どうしてうちの夫(彼)はこうなの!』『こんな人だと思わなかった!』なんてお声は聞きます。
『こんな人を選んだ私が間違ってたのか、と思うんです』というお声もお聞きします。
わかります、そのお気持ちはわかります。
が、心のなかをちょいと覗くと、そうじゃない理由もでてきそうなんです。
『人をバカにする人は、どうして人をバカにするのか?』
きっとそれは『私がバカにされたくない』から。
そして『自分がバカにされることで、傷ついたり、劣等感・屈辱感を覚える』のかもしれませんね。
そりゃそうですね、って話なんですが。
だとすれば、この女性は
『夫や彼をバカにして攻撃している私は、相手に劣等感や屈辱感を覚えさせている私は、優しくないし愛がないのでは』
と感じるかもしれませんよね。
でも、『その女性がどうしてそう思うんでしょうね』というツッコミをまず入れておきたいと思います(笑)
この状態って実は『その女性が、どんなカタチでも劣等感や無価値感を感じることが嫌いなんだ』といった部分を示しています。
だからあなたが人を攻撃したり、拒絶する時は、バカにするという手段を使うわけです。
自分がされて嫌なことを相手にすることが、いいか悪いか別にして『攻撃』でしょうしね。
つまり、その女性は、目の前にいる男性をみて、なぜか『劣等感』や『無価値感』を感じてしまうわけですね。
要はその男性が、劣等感や無価値感の塊のような状態になっている(そうその女性が感じている)。
それが私の傍にいる、近づいてくる、パートナーだから愛したいし、受け入れたい・・・と思えば、『でもさ、それはないわ~!こっちに来ないで!』となる、といった感じですね。
ときには『パートナーである男性が凹んでいることが、あなたにとって許しがたいこと』ぐらい感じることもあります。
そう、パートナーは鏡、の法則です。
パートナーを見てイライラするなら、そのパートナーが感じている感情こそ、『あなたが受け入れたくない』と感じているもの。
コレは女性だけでなく男性も同じ、ですね。
ということで、このイライラやバカにする問題は『劣等感や無価値感を感じている』と考えることができますね。
え?じゃどうして『愛だよ、愛』という答えになるのか?
いや、ではどうしてその女性は夫(彼)を責めなきゃいけないのかな?と思って。
もしかして、『もう・・・そんなあなたじゃ愛せないじゃない?』と思っているのかなと。
あぁ、劣等感や無価値感を嫌っている度合いだけ、つい『もうあなたがしっかりしてよ』と思うんですけどね。
どこか私が『その感情を苦手にしていて受け入れられない』から、
と言いたくなるのです。
ただ、この問題で悩まれる方って『できればちゃんと愛したい!』と思っている方が多いんですよ。
僕はそう思います。
つまりは
『あなたが劣等感や無価値感を強く感じたくないと思うがゆえに
素直に愛を表現できないのが苦しいのではないのでしょうか?』
つまりは
ということではないかなぁ?と僕は感じることがあるのですね。
そしてこの『あなたの愛』を、ちゃんと認めていくと、なぜか劣等感や無価値感の力が弱まるという効果もあるのですねぇ。
以上、参考になれば幸いです!
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