ほぼ30代からの心理学

何かと言い訳をつけてチャレンジしない人の心理。そこにも理由があるといえばある。

心理カウンセラー浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、最近自己価値を高める重要性について、改めていろいろ学び直していたんですけどね。

いやー自己価値って本当に自分を楽にする要因なんですよねーとつくづく思うわけです。

そして、もっと楽に前向きな恋愛関係を作る、そんな自分になるって、実はある程度「今までと違うこと・チャレンジ」は必要なんですよ。

ま、難しいチャレンジや、ハードル高めなことをするわけじゃなく、、ものすごくベーシックでシンプルなものからでいいんですけどね。

ただね、そこでちょっと謙虚になりすぎて「今よりもマシになりたいな」となると、なかなかモチベーション上がんないんですよね。

今日はそんなコラムです。

もっと素敵な毎日を過ごしたいなぁと思うけれど、なかなか今の安定感も捨てられず、一歩前に進めないでいる皆さんの背中を3ミリほど押せればなぁ、と思いつつ。

よろしければどうぞ。

 


何かと言い訳を付けてチャレンジしない自分ってどう思います?

僕の中にもいるんですよ、こんな自分。

いや、むしろ僕はそういう人間だった、長い間。

普通に社会の中にいて、平然を装って生きていましたが(笑)

その中身は、人のことはあれこれいって、結局自分は何もしない。

意欲?情熱?目的意識?なんだよ、それ。くだらない。社畜になれってこと?

女性に優しくしましょう?なんでだよ。女性優位って意味わかんない。

・・・ぶっちゃけて書けば、そう思ってた人間だったことは間違いないですねー。

ま、人は変わるってことでしょうか(遠い目)

そして、その内面には・・・いろいろ考えちゃって一歩前に進めない自分、なんです。

こうすればいいと分かっていても、なかなか行動できない自分。

つい行動しない理由を考えては正当化しようとする自分。

その当時、僕は自分を「やるべき」という言葉で縛り付けていた気がします。

好き、で動くのではなく、「誰かにとってこうしたほうがよい?」で動いていたと言いますか。

それぐらい「自分の好き」で行動していなかった、人にとっての「間違い」を怖れていた、とも言えるんですけどね。

心理学の中に「自己重要感(性)」という言葉があります。

自分は、「自分」にとって一番重要なものなんだよね、と感じる。

そんな心の作用、動きのことなんですよね。

以前の僕は、ここがうまく感じ取れなかったように思います。

だから「自分は誰かにとっていちばん重要なものでありたい」としか感じていなかった気がしますね。

例えば、親、ですね。20代前半までは、親にとって重要でありたい、と思ってた。

仲間もパートナーも同じでしたね。人にとって自分はどうありたいか、を考えていた。

ぶっちゃけ損な役回りであっても引き受けてましたよ。それでも必要とされることが嬉しくてね。

心理学では補償行為と呼びますけどね。

まー自分は斜に構えているのに、人に必要とされることで喜んでしまい断れない、そんな自分にものすごい矛盾を感じていましたけどね(笑)

もちろん「人のために・・・」と考えて行動することに僕自身否定的ではないんです。

自分が心から与えたいと感じるならそれでいいし、とても素晴らしいこと。

しかし「自分が自分を重要だよ」と感じることなく、そのステップに進むといろんな弊害が起きる気がしてなりません。

人のことは考えるけれど(そう考えることで実は自分を満たしたい)、一向に満たされない。

結局は、自分のことは大して重要ではないと考えてしまう。

だとしたら、何事も意味を感じないですよね。何をやっても最高で「並」なんだから。

その結果、僕は人のことを過剰に考えすぎてストレスばかり抱え込んでいたんですよ。

次第に、言い訳ばかり考えてめんどうなことはやらなくなった。チャレンジする意識が持てなくなったんですよねー。

するとさらに、もう人なんてどうでもいいわ、と、自分のことだけ考えて生きようとする。

でもそれが難しい。

自分が重要だと感じられない感覚は消えていなかったので、結局は自分って何者なんだ?と考えてばかりでしたね。何の意味があるんだろう・・・と。

だからさらにチャレンジしなくなるんですよね、何事も。苦しくても現状維持、ばかりしてましたね。

結果的に自分をモノ扱いしてた、って話。

心理学と出会う前の僕って、まぁそんな感じでしたよ。

何事も言い訳を考えてチャレンジしない。

その表面的な部分だけを見れば、まぁあまり歓迎されるようなことではないと思うかもしれないですね。

が、僕は自分の経験からも「そうなる理由があるんですよ」と考えています。

そこには、自分が自分として重要だと感じられない何かしらの理由があるんだよね、とも思うんです。

もちろん大人になった私達にとって、その理由を盾にして自分を変えずにいても、愛されることばかり待っていても、自分で何もしないのであれば、切ない結果が待ってます、残念だけど。

しかし、自分のことを大切にしたい、重要な存在だと感じてみたい、という意欲はたしかに自分を変えるキッカケになるかもしれません。

僕自身もそう。

「自分のために自分で」行動したことが、全ての変化のキッカケだったと今になって思います。

当たり前のように思うかもしれないけど、その意識が大切なんです、きっと。

あ、自分本意な世界を作るではないですよ。

自分には意味も価値もがあるんだぞ、と主体的に感じるための一歩を踏み出すこと、です。

たしかに僕は自分に対するご褒美なんてあげたことがなかったですからね。

でも、この感覚、モノでもお金でも埋まらなかったな・・・とも思います。

ただ、実際に行動し、自分を癒す経験を積み重ねると、次第に自分を意味のあるものと感じられるようになっていくんですね。

それは人のおかげ、与えられるものと、自分が与えるものによって変化していくんですけどね。

すると、徐々に恋愛も仕事もチャレンジできるようにもなっていったんですねー。

その結果が、僕の今、を作っています。

そこ、知らなかったら、自分からいろんなものを壊してたかなー(笑)

今のこの仕事も、パートナーのことも、意味を感じないから、さっさと諦めてたかもしれない・・・それぐらい思います。僕が長い間子供を持つことを怖れ続けていたのも、そのためですから。

残念だけど僕は自分が重要だと感じにくい人間でした。

だから自分で自分を育て直すことをはじめましたよね。

それこそ一時期とても悲しく、人と比べて劣っていることだと思っていましたけど、今はそうでもないと思うんですよ。

その結果、今の自分にもたらされた才能をフルに発揮することのほうが楽しい。

ここまで駆け上がってきた自分を「やるなぁ」とも思いますし(笑)

そう、先日も旧知の仲間と飲みながら話していて、そんな話になりましたね。

「ホントお互い生きてたけど、無茶してたよね(笑)無理しかしてなかったよね。病気になっても病院行かないし、自分はおかしくないって言い張ってたよね(笑)


の当時は、カウンセリングや心理学なんて問題がある人が受けるもんだと思っていたから、絶対に嫌だったよね(笑)

でも今は、自分がよくここまで変われたよなって思うよね。あんだけ嫌がってたのにね~。」と。

ま、笑って話してました、ホント。

それもこれも感じ方、感情・感覚の影響です。

自分が癒やされてなんぼだった、という話。

・・・んー今日は、なんだかまとまりが無くなってきたのでこのへんで(笑)

ま、自己重要感(性)の話を書こうと思ったってことでした。

カウンセリング・セミナーのご案内
カウンセリングを受ける

なりたい自分になるカウンセリングが人気!
心理カウンセラー浅野寿和のカウンセリングのご利用方法はこちら。

カウンセリングのご案内ご予約可能時間のご案内

 

ブログ上であなたの質問にお答え

ブログ読者の皆さんからのご質問に浅野がブログ上お答えする「ネタ募集コーナー」は現在も継続中。よろしければあなたの訊いてみたことを↓のページから送ってくださいね。

ネタ募集企画のお知らせカウンセリングサービス・心理カウンセラー浅野寿和です。 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 さて唐突ですが、この度このブ...